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伊勢神宮 外宮の樹。いつも気になる樹。
2010年5月31日〜6月1日。
三重県 伊勢神宮参拝の旅へ。

6:11 新幹線のぞみ 新横浜→
7:36 名古屋着
7:50 近鉄名古屋 →
9:15 伊勢市駅着

電車とバスと自分の足で歩く旅。ネットで電車やバスの時刻を調べて、行きたい場所すべてを網羅する為のタイムスケジュールを考えて。出発当日は朝3:00起き。ほとんど熟睡してない(p.-)(ρ.-)(p.-)(ρ.-)。

名古屋から伊勢市へは近鉄電車。
インターネットで特急予約のできるサービスに入っておくと(・ω・)b ケータイ&パソコンから間際まで簡単に席の予約ができる。
●近鉄電車 インターネット予約・販売サービス (Click!) 

伊勢は3度目。一度でも知った場所に行く旅は、気持ちも少し楽。9時にはもう伊勢だなんて、いつもはこんな時間だったら東京の自宅でのんびり朝を迎えているのに、不思議。便利だな、行きたい所にちゃんと行ける交通手段があるのは。




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まずは外宮参拝。板垣南御門を撮。
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御池にたくさんの緑が写る。
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伊勢神宮神馬:草音号。
伊勢市駅から徒歩10分弱。駅を降りてひたすらまっすぐ歩くと外宮の表参道一の鳥居が見えてくる。
火除橋(ひよけばし)が真新しくて、檜の良い香りが。
外宮の目の前に観光案内所 (Click!) があるので、ここで便利なバスチケット「伊勢鳥羽みちくさきっぷ (Click!) 」を購入。今回は1泊旅なので2Day:1600円を購入。この便利な切符は、専用のCANバスのほか、路線バスでも使用できるので本当に助かります。乗車する時に整理券をとり、降車する際、運転手さんに見せればOK。

外宮では ご正宮のほか 3つの別宮があります。
お参りする順は 

第一の別宮→ 多賀宮(たかのみや) 豊受大御神荒御魂:とようけおおみかみのあらみたま (Click!) 
       豊受大神宮の荒御霊を祀る(神様の行動的で激しい側面)
       ※多賀宮へは98段の石階を登ります。これが、結構息が切れまする。

     → 土宮(つちのみや) 大土乃御祖神:おおつちのみおやのかみ (Click!)  
       外宮の土地の守り神    
       
     → 風宮(かぜのみや)  (Click!) 
       級長津彦命:しなつひこのみこと
       級長戸辺命:しなとべのみこと
       風雨の災害無く、稲等の農作物が順調に育つようにと祀られる
       昭和33年の伊勢湾台風では 風宮だけが被害を受ける、倒木によりペチャンコになったそうです。
       2009年の台風18号の際は、この風宮の脇にたつ樹が倒れました。幸い宮は無事でした。


外宮には、もうひとつ、月夜見宮 (Click!) という別宮があります。こちらは外宮から北に約徒歩10分ほど離れた場所にあります。月の神様を祀り、内宮にはこの宮と対で月讀宮があります。


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別宮へと向かう橋、一枚岩の亀石。
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裏参道、北御門鳥居の火除橋。
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外宮の特長は外削の千木。
外宮内では平成25年に行われる式年遷宮の準備のため、ご正宮隣の新御敷地は木の囲いがされていた。中から工事している音が心地よく聞こえていた。裏参道の火除橋も修造中。貴重な瞬間を撮らせて頂く。

平成25年 2013年第62回式年遷宮(社殿を造り替える20年に一度の大祭) (Click!) のご奉賛をさせていただく。具体的にどれだけの金額が必要になるのか、検討もつかないけれど、およそ総予算は550億円という。参考 (Click!) 
この式年遷宮のご寄付をさせていただくと、御垣内参拝をさせていただける。神様への正式参拝になる。服装は正装。男性はスーツ、女性はそれに準ずる神様に対して、失礼の無い服装で。ジーンズやサンダルはもちろん×、神官さんに断られてしまいますので注意。


ご寄付額は1000円から。金額に応じて正式参拝する位置や記念品がかわってきます。
全国の神社でも受け付けられていますが(この場合は郵送にて会員証等が送られてくるそうです)、やはりここへ来て、感謝の特別参拝をしたいものです。ご寄付の受付は神楽殿で。
今回は2級賛助会員の会員証をいただき、平成28年までの期限で外宮、内宮の両宮で指定の場所で特別参拝ができることに。会員証のほか扇子ととても立派な広報誌をいただきました。

また 宮徴古館農業館:300円と神宮美術館:500円に無料で入館できます。


御垣内参拝は、両宮ともご正宮前の板垣南御門をくぐり、左脇にあります宿衛屋にいる神職さんに見せて、氏名、住所を記名。お塩でお祓いして頂いたあと、神官さんに先導されて御垣内へ。御垣内は大きな玉石がごろごろ。とても歩きづらいので転ばないように。つま先で歩く感じで歩くとうまく進めました。


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式年遷宮のご寄付でいただいた品。
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参考までにご寄付待遇詳細。
伊勢神宮 外宮  (Click!) 
御祭神:豊受大御神 とようけおおみかみ
御神徳:衣食住をはじめすべての産業の守り神としてあがめられています。

ご正殿は内宮と同じ唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり) (Click!) 
弥生時代の穀倉が原型。
萱(かや)の屋根で柱は土に直接埋める 堀立式。
そして、この柱の重しのような役割として 棟には9本の鰹木。※内宮は10本
漢字の通り、鰹の形に似ている事から言われる。
屋根の両端には外削(垂直切)の千木(ちぎ)=外宮は外削ぎ 

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外宮 亀石わきの巨木。
伊勢神宮は外宮、内宮ともに、育つ木々や植物が豊でほんとに素晴らしい。
本物の神気の宿る場所なんだなとしみじみ感じる。
こんな豊かな国土に住まわせて頂いている事に、自然と自分自身が誇り高い気持ちになる。
神様に対して、感謝したいなと素直な気持ちが湧いてくる。

日本は豊かなのは、本物の神様がいらっしゃるからなんだと、そう教えてくれる場所が伊勢神宮なんだな。


つづく。